ストレス×肌＝ホルモン×肌　アドバイス　｜　d'Arc Facial Treatment ダルクフェイシャルトリートメント

イライラや怒りっぽいがあれば、肝担を傷つけお顔に青筋や痙攣が現れます。

笑い過ぎれば、心と小腸に負担が生じお顔が赤らみ緩みます。

思い悩めば、消化器と胃が破損しお顔が黄ばみ張りが無くなります。

悲しめば、肺と大腸が閉ざしお顔の明るみを失い浮腫みを生じます。

恐れや驚きは、腎と膀胱を落としお顔が黒ずみ艶を失います。

また、

肝が弱れば、酵素不足でターンオーバーが遅くなります。

肺が弱れば、体液の循環が不足になり潤いを失います。

腎が弱れば、ホルモンの異常をきたし肌機能を失います。

勿論、ストレスのみが臓腑に影響を及ぼしている訳では有りませんが、

最新の量子学では「最も影響している」との報告が相次いでいます。

物質ではないエネルギーが物質を形成と機能をさせています。

この考えは数千年前から在りました。それを近年の量子化学が観測し裏付けています。

エネルギーは物質では在りませんが、光や熱などです。人の機能で有名なものが、

電気もそうです。最近では、電子は物質であったり、非物質であったりの変化をすることも研究されています。

その変化が「人が意識を向ければ物質。向けなければ非物質」ではないか。

と言われているなんて面白いですよね。

電子信号で脳を始め神経、筋肉が機能しますが、電子の(＋)(−)で物質の

形成と分解が起こります。

人の体とて、物質ですから、お肌状態も当然大きな要因です。